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高島礼子に薬物使用の尿検査行わない意向

日刊スポーツ 6月30日(木)5時47分配信

高島礼子に薬物使用の尿検査行わない意向

高島礼子

 覚せい剤取締法と大麻取締法(所持)の疑いで元俳優高知東生容疑者(51)を逮捕した関東信越厚生局麻薬取締部が、妻で女優高島礼子(51)に対し、現段階では薬物使用などを検査するための尿検査を行わない意向であることが29日、分かった。

 高島は現在、主演するテレビ朝日系連続ドラマ「女たちの特捜最前線」(7月21日スタート、木曜午後8時)の撮影で京都に滞在している。

 同部によると、高島からも今後、日程を調整して話を聞く方針だが、一部でその可能性が報じられた尿検査については行う予定はないという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000012-nksports-ent
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超新星ユナク、ナンパスポット訪問も「勇気なくて」

日刊スポーツ 6月30日(木)2時20分配信

超新星ユナク、ナンパスポット訪問も「勇気なくて」

「REAL」リリース記念イベントでミニライブをする超新星のユナク(撮影・柴田隆二)

 超新星ユナクが29日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場でソロアルバム「REAL」発売記念イベントを行った。

【写真】超新星ジヒョク&グァンスが入隊前にファンに挨拶

 約2年半ぶりのソロCDで、この日は「Come on!!!など5曲を披露した。グループにとっても、このほど髪の毛を金髪にし、ピンク色も混ぜたニュースタイルに、さらに大歓声を浴びたが「1回はやってみようと思っていて、ちょうど、金髪にするような仕事も入ってきました。今回のアルバムがロック系の曲も多かったので、どうすればファンの皆さんに刺激を与えられるかを考えました。意見は半々ですけど、『若く見えるからいい』と言ってくれる方もいました」と笑顔で明かした。

 また「Come on!!!」のミュージックビデオでは、女性をナンパするシーンもあるが、愛知県内の大学に留学中、名古屋のナンパスポットを訪れたことがあるといい「行ってみたけど、声をかける勇気がなくてできませんでした。できる人はすごいですよね」と話した。

 今春から、メンバーのソンモ、ゴニル、グァンス、ジヒョクの4人が韓国軍に入隊。先月、ソンジェが除隊されたが、当面はソロ活動が中心となる。ユナクは「ソロはプレッシャーもあるけど、やってみたかった音楽を作って聞いてもらうこともできる。超新星の名前を守っていけるように頑張りたいし、ファンの皆さんのために歌っていきたい」。イベントの最後には、超新星のライブなどで恒例となっているファンとの掛け合いを行うなど、グループ愛もにじませていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000010-nksports-ent
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座長・植田圭輔「泥臭い美しさを表現したい」舞台「戦国無双」~四国遠征の章~が開幕

デビュー 6月29日(水)23時46分配信

座長・植田圭輔「泥臭い美しさを表現したい」舞台「戦国無双」~四国遠征の章~が開幕

舞台「戦国無双」~四国遠征の章~囲み取材に出席した(写真左から)渡辺和貴、和田雅成、植田圭輔、秋元龍太朗、荒牧慶彦、猪野広樹(C)Deview

 人気アクションゲーム『戦国無双』シリーズを原作とした、舞台「戦国無双」~四国遠征の章~が、29日より東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開幕。初日公演直前には公開ゲネプロが行われ、囲み取材には座長を務める石田三成役の植田圭輔をはじめとするキャスト陣が登壇し、本番に向けての意気込みを語った。

【写真】舞台「戦国無双」~四国遠征の章~ゲネプロの模様

 本作は、2004年にPS2ゲームとして発売されて以降、長年にわたり愛される人気アクションゲーム『戦国無双』シリーズの舞台化第2弾。舞台「戦国無双」~関ヶ原の章~から約1年。ファンからの熱い声に応え、第2弾となる本作では、織田信長が討たれた本能寺の変を軸に、ゲームのなかでも人気の高い中国の章・四国の章を完全舞台化。信長の亡き後、天下統一に動き出した羽柴秀吉の夢実現に向けて、側近である石田三成は、秀吉の「皆が笑って暮らせる世」を創るという夢を実現せんと、己の知恵と力で戦に挑んでいく。信長に最後まで抵抗し、三成たちを苦しめた毛利元就、小早川隆景両雄。数多の豪族ひしめく四国を統一した長宗我部元親。知恵と力に長けた武将たちの壮絶な戦いが繰り広げられる。

 囲み取材には植田のほか、藤堂高虎役の秋元龍太朗、大谷吉継役の和田雅成、そして新キャスト組から小早川隆景役の荒牧慶彦、毛利元就役の猪野広樹、長宗我部元親役の渡辺和貴が出席。

 座長を務める植田は「新たなキャストを迎えて、新しいカンパニーでのスタートとなりました。シリーズの第2弾というのは一番難しいものだなとすごく自覚しています。でも、あまり難しいことを考えてやってもしかたないので、一生懸命やるに尽きるなと思う」と語り、「今回も素敵なキャストのみなさんに囲まれて、仲良くふざけるときはふざけて、やるときはやる!という戦国無双らしいカンパニーになりました。それぞれの武将の生き様というものが描かれているので、たくさんの方に観て頂けたら光栄です」とコメント。

 そんな座長に対して秋元は「植田くんが座長ということで、すごく頼もしい背中を見せてくれているので、僕たちもそれに精一杯食らいついていって、いいものを作ろうと頑張っております」と語り、「戦国武将の物語ということで、常に”死”というものを感じている作品。友の死とかそういうものをしっかりと胸に刻みながら、このキャスト全員で作っています」と胸を張る。そして、「『戦国無双』という作品に出会って自分の人生が大きく変わった」と話した和田は「お客様たちにも自分たちの想いを届けて、お客様にも何かを感じてもらって、明日からの生きる気力や活力になっていけるような作品をお届けできるように、千秋楽まで突っ走っていきたい」と力強く語る。

 「小さい頃から『戦国無双』シリーズの大ファンだった」と明かした荒牧は「この作品に小早川隆景として出演できることを本当に嬉しく思っています。僕が小さい頃からずっと好きだった無双シリーズの世界観をイチ武将として、たくさんの方にこの作品の魅力を伝えていきたい」と意気込みを語り、「とてもいい作品に仕上がっているので、ひと夏の思い出にしてくれたら嬉しいです」とコメント。

 猪野は「僕たち新キャストに対して、みなさんが垣根なく接してくださって、本当にやりやすい環境でやらせていただきました。10公演しかない命、最後まで燃やし尽くしたい」と武将らしく宣言。さらに「我々毛利軍は嫌らしい戦い方をしたい。熱く向かってくる奴の裏をどうかくか…という、毛利家らしい戦い方をまっきーさん(荒牧)と舞台上で表現できるように努めてまいりたいと思います」と意気込む。

 同じく新キャストとして参戦する渡辺は「このキャストだからできる“最高の戦国無双”をみなさんにお見せできるように、全力で頑張りたいと思います。個人的には、石田三成の敵役として、長宗我部元親役の正義を貫いて、最後まで生き抜きたい」と語り、「この舞台は全員が男キャストということで、とにかく熱い仲間が集まっています。その熱量を感じに、この舞台を観に来てもらえたら」とアピール。

 また、秋元は演出についても触れて「やっている僕たちがワクワクするような斬新な演出や仕掛けもたくさんあって、視覚的な部分でもすごく楽しめると思う。それと、生身の人間が出す熱量がすごくある作品なので、そういうことも含め、戦国無双の世界観を劇場全体で感じてもらえたら」と作品への想いを語る。

 最後に植田は「演出の吉谷さんの作品は、美しい絵や世界観というのが魅力の一つだと思っています。その美しい世界観の裏には努力や汗がいっぱいある。僕等だけじゃなくてアンサンブルのみんなも走り回って、この美しい世界観を血みどろになりながら表現してくれています。その美しい世界観の中にある、人間力や泥臭さとか、矛盾して入り混じっている”泥臭い美しさ”を表現できたら」と語り、「そういうものを生き様として掲げて、お客様に提示していけたら、この作品はきっといい作品になるんじゃないかなと、声を大にして言える自信がある。ぜひ楽しみにしていてください!」と自信をのぞかせていた。

 舞台「戦国無双」~四国遠征の章~は、6月29日(水)~7月4日(月)までAiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。なお、オーディション&エンタメサイト『Deview/デビュー』では、植田圭輔のインタビューを公開中。

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
(C)舞台「戦国無双」製作委員会All rights reserved.


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000381-devi-ent
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織田“信成の野望”に円広志タジタジ カンテレ『よ~いドン!』8周年

オリコン 6月29日(水)20時52分配信

織田“信成の野望”に円広志タジタジ カンテレ『よ~いドン!』8周年

『よ~いドン!』明日で放送8周年(C)関西テレビ

 関西テレビの朝の生活情報番組『よ~いドン!』(月~金 前9:55※関西ローカル)が、あす6月30日に放送8周年を迎える。前日のきょう29日、大阪市内の同局本社で記念イベントが開催された。番組開始時から出演する歌手・タレントの円広志と、2015年2月からレギュラー加入したプロフィギュアスケーターの織田信成が登壇し、司会の高橋真理恵アナウンサーを交えて、名物コーナー「となりの人間国宝さん」のエピソードや番組の裏話を披露した。

【イベントの模様】自分が泣く姿を見て泣いた織田信成

 円は8年間を振り返り、「僕が55歳の時に番組がスタートして、アッという間でした。最初は月・火・水曜にロケをしていたんですが、織田君に水曜を担当してもらってからは、番組も若返って『よ~いドン!』が新しい雰囲気になった」としみじみ。

 その織田は、自身の初出演時や印象深いロケをVTRで振り返るコーナーで、現役時代に6年間通った思い出のジムを訪ねた回(2015年9月2日)を見ながら、まさかの号泣。ロケでは恩師から掛けられた言葉に思わず号泣し、さらにVTRをスタジオで見た時も号泣していたが、「何度見てもこのVTR泣けますね」と涙をぬぐった。そんな織田を横目に円は「皆さん、これ、ネタですから! 泣く前、ここ(耳の後)押すんですよ」と暴露し、会場は一転して笑いに包まれた。

 今後について、円は「僕は63歳ですから、できるだけ1日でも長くという気持ちで、何年できるかの挑戦です。次の目標は9年かな。今週を乗り切って、また来週。そんな状態です」と謙虚に抱負を語った。一方、織田は「いま、水曜日に出演していますが、もう1日ぐらいレギュラーを増やしたいですね。1日また1日と増えて…知らない内に一番左のはしっこ(円の席)に座れたらな~」と、さっきまで泣いていたとは思えない“信成の大きな野望”を掲げた。円は「危ないな~」と一旦引いたものの「気ぃ付けや! 俺、明智光秀かもしれんで!」と織田をけん制し、爆笑を誘っていた。


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室井滋 ドリー役で「ドジばかりでした」も感慨深げ

日刊スポーツ 6月29日(水)14時47分配信

室井滋 ドリー役で「ドジばかりでした」も感慨深げ

室井滋(左)と木梨憲武

 米映画「ファインディング・ドリー」(7月16日公開)の日本語版の声を担当する室井滋(57)らが29日、都内で会見した。

 13年前の前作「ファインディング・ニモ」でもドリー役を担当した室井は「今回もドリーをやらせてもらえるか、正直不安だった。いざ、本番になってもマイクに頭をぶつけたりドジばかりでした。私自身(物忘れの激しい)ドリー化して、タクシーの中に携帯を忘れたり、ガーデニングの道具を買いに行ったつもりが、いつの間にかカーテン売り場にいたり…。年のせいかもしれませんが」と感慨深げ。

 共演の木梨憲武(54)も前作と同じマーリン役。「吹き替えではスタジオで1人。5、6日こもってひたすら叫び続けて…。(製作の米)ピクサーさんは厳しいから、本社でチェック後の直し収録のスケジュールまでしっかり押さえられました」とディズニー・ピクサー社の厳密なアニメーション作りを明かした。

 今回が初参加となった上川隆也(51)と中村アン(28)は対照的に殊勝で「ピクサー作品は草創期から隠れかキャラを探すくらいのファン。とにかくうれしかった」(上川)「オーディションを全力で突破しました。この場に立てることが感激です」(中村)とそれぞれ笑顔を見せた。

 来日中で同席したアンドリュー・スタントン、アンガス・マクレーン共同監督からは「英語に合わせた動きなのに、まるで自然な日本語に驚きました」とそろってお墨付きをもらっていた。


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