おがきちか、名古屋でサイン会!「Landreaall」27巻はドラマCD付き特装版も
コミックナタリー 1月31日(日)22時47分配信
おがきちか「Landreaall」27巻が2月25日に発売されることを記念し、2月27日にアニメイト名古屋にてサイン会が行われる。
【この記事の関連画像をもっと見る】
サイン会に参加するための整理券は、2月1日開店時よりアニメイト名古屋にて「Landreaall」27巻通常版もしくは特装版を全額内金にて予約した人に先着順で配布。同日より電話での予約も受け付ける。
「Landreaall」27巻特装版にはドラマCDと小冊子が付属。特装版、通常版ともに購入特典も用意されており、アニメイト、COMIC ZINほかにておがき描き下ろしのペーパーやイラストカードがプレゼントされる。
おがきちかサイン会
日時:2016年2月27日(土)14:00~、15:30~
会場:アニメイト名古屋
「Landreaall」27巻購入特典
アニメイト各店:描き下ろしペーパー
COMIC ZIN:描き下ろしイラストカード
丸善ジュンク堂書店、喜久屋書店、とらのあな、ローチケHMV、セブンネットショッピングほか(※すべて一部店舗除く):描き下ろしペーパー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000045-nataliec-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
Kalafina、中国の音楽祭に参加 アニソン歌う日本人アーティストは初
サンケイスポーツ 1月31日(日)20時0分配信
中国政府主催の「上海之春国際音楽祭」に出演が決まったKalafinaの左からHikaru、Keiko、Wakana=東京・丸の内(写真:サンケイスポーツ)
女性3人組、Kalafinaが5月10日に中国・上海文化廣場でライブを開催することが31日、分かった。東京・丸の内の東京国際フォーラムで行った全国ツアー最終公演で発表された。
中国で最も歴史がある音楽祭「第33回上海之春国際音楽祭」に政府から招待され、実現。同音楽祭には2005年に雅楽演奏家、東儀秀樹(56)が参加したことはあるが、アニメソングを歌う日本人アーティストが参加するのは初だ。
海外公演では過去最大規模となる2000人の前で歌うKeikoは、「私たちにしかできないハーモニーを届けたい」と気合を入れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000543-sanspo-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
<ウエンツ瑛士>水木しげるさんの一言に「落ち込んだ」 中川翔子、浅野忠信も最後の別れ
まんたんウェブ 1月31日(日)17時33分配信
昨年11月30日に多臓器不全のため93歳で亡くなったマンガ家の水木しげる(本名・武良茂=むら・しげる)さんのお別れの会が31日、青山葬儀所(東京都港区)で営まれ、実写映画「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズで鬼太郎を演じたウエンツ瑛士さんが報道陣の取材に応じた。ウエンツさんは「改めてこれだけ愛される作品に参加させていただいたことに感謝している」と話し、水木さんへ「ゆっくりと休んでいただいて、向こうでたくさんの妖怪たちと戯れてほしい」と語った。
【写真特集】妖怪ポスト、在りし日の姿……向井理、松下奈緒らも
水木さんとは「3回ほど」会ったことがあるといい、映画を見た水木さんから「『かっこよすぎるな』と言われて……。水木先生の性格をあまり存じ上げてなく、おちゃめな方だとその後知ったので、最初は僕は面を食らって、少し落ち込んだ」と苦笑混じりに思い出を明かした。
また、多くの参列者が訪れた今回の会について「本当に愛情あふれる温かいお別れの会で、神妙な面持ちでいる僕らをあの世でケラケラ笑っているような、そんな声が聞こえてきそうな会だった」と振り返り、「水木先生の生き方だったり、意思をこの場で感じることができたので、少しでもそういう気持ちをくんで、これからの自分の人生をまい進していきたい」と話した。
この日のお別れの会は、「水木しげるサン お別れの会」と題され、作家の荒俣宏さんが発起人代表を務め、作家の京極夏彦さんが司会を担当した。鬼太郎や悪魔くん、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「ゲゲゲの女房」などに関する楽曲がBGMとして流され、「ゲゲゲの女房」に出演した女優の松下奈緒さん、俳優の向井理さんや、声優の野沢雅子さん、マンガ家のさいとう・たかをさん、タレントの中川翔子さん、俳優の浅野忠信さんらが参列した。
取材に応じた中川さんは「水木先生は私たちが知らなかったこの世とあの世をつなぐ妖怪という素晴らしい世界を教えてくださった方」と故人をしのび、浅野さんは「(水木さんには)たくさんの夢をいただいたので、それを僕らも芸能界できちんと子供たちに伝えていければ」と語っていた。
水木さんは1922(大正11)年3月8日生まれで、鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争で激戦地であるラバウルに出征、爆撃を受け左腕を失う。戦後は紙芝居の画家、貸本マンガ家を経て、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの人気マンガを生み出した。2010年には水木さんの妻・武良布枝さんの自伝小説「ゲゲゲの女房」がNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)になり、人気を博した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000012-mantan-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
<BS11>有機栽培に成功! 日本一のミカン農場の秘密 ウィークリーニュースONZE
まんたんウェブ 1月31日(日)14時21分配信
BS11の報道番組「ウィークリーニュースONZE」は31日、有機栽培にこだわり、年間300トンを生産する日本一の有機ミカン農場を紹介する「佐藤さん家の美味しいみかんの育て方」を放送する。
【写真特集】有機栽培で成功したミカン農場
佐賀県鹿島市の佐藤農場は、約30ヘクタール、年間300トンを生産する日本一の有機ミカン農場。通常ミカンは農薬を使って栽培するが、代表の佐藤睦さんは、雑草を刈り取ることなく肥料にするなど、独自のノウハウを生み出し、有機栽培への切り替えに成功した。
番組では、有機栽培を志す農家からも注目を集め、市場でも成功している佐藤さんの有機栽培にこだわり続ける理由に迫った。
放送は31日午後6時から、キャスターは元村有希子・毎日新聞編集委員と田野辺実鈴さん。コメンテーターはジャーナリストの山路徹さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000007-mantan-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
19歳アイドル楠ろあ、38歳歌手の蛇足と交際宣言
日刊スポーツ 1月31日(日)11時35分配信
通信制高校に通う現役女子高生社長でアイドルの楠ろあ(19)が、人気歌い手の蛇足(38)と交際宣言をした。
楠は30日にブログで、蛇足との交際を公表。「私がまだ未成年であるという事で賛否両論あるかと思いますが、私自身会社の仕事や個人の活動をしている中で彼からの大人としての意見や考え方にとても助けられていて、年の差があるからこそお互いの考え方を共有する事で仕事にも繋がっていると考えております」と恋人への思いを明かし、自身のファン並びに蛇足のファンに謝罪。「今後は微力ながらも彼の活動を支えられるよう努力し、個人としての活動もこれ以上に精進していければと思います」とつづった。
また蛇足も自身のブログで、「まだ未成年なので賛否というか主に否が多いと思います、その点重々承知しておりますが本当に彼女を大事に思っていますし結婚を前提にお付き合いさせて頂いております」と楠との交際を発表。ふたりの目撃情報などが出たため本人から伝える必要があると考えて、発表に至ったと説明した。
楠は、イベントの企画などを行うARONDOLLの代表取締役を務める他、女子高生ユニット反則実行委員会のメンバー、モデルとしても活動。蛇足は歌い手ユニット、ROOT FIVEを昨年10月に卒業。以降はソロシンガーとして活動しており、アニメ「キングダム」のEDも担当した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000072-nksports-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します